a misano adreatico ancora ha fatto il capolavoro
e ha vinto il titolo di supersport del campionato italiano

due anni consecutivi alla classe stock 1000 poi cambiava
la categoria
la prima volta con R6
pero’ non cambiava mai il suo valore di 4tempi

in italia alla classe di supersport
la competizione e’ duro
non e’ la sfida facile da dominare il titolo
infatti ci sono velini migliorati giansanti corradi battaini
sanna brannetti e marancone
sono competitivi e poi qualche pilota usa la gommata dunlop
che e’ competitiva

ora dobbiamo pensare di futuro vicino di pirro
lui e’ veloce anche alla classe supersport
e questo anno e’ l’anno di studiare R6 e supersport contro
protagonista

vediamo il suo giro nel 2010
ancora non sappiamo mai con che moto gira all’anno prossimo
e con quale squadra guida lui
FMから流れてきたgilrs mext doorの楽曲を聞いて、果たしてこれが
今の世の中のリスナーに響くのか考えてしまいました。

まぁ、私の好みと世の中の人たちの支持するものが違っても構わないし、
私の考えるいいものがセールス的に大したことがなかったりすることも
あれば、大当たりすることもあるのでしょうが、gitls next doorの
発表しているあの手の楽曲は少し前にやりつくして、消費尽くされた感じが
します。

そこで新しいものをやろうとせずに、今の時代に再びあの手の打ちこみサウンドを
ぶつけて、新しさを感じさせようということなのか、あるいは何かの文字通りの
序曲なのかわかりませんが、レコード会社、マネージメントする事務所、
関係しているスタッフの方向性にはちょっと疑問符を感じます。

果たして、彼らはどちらへ行こうとしているのでしょうか。
そして、何を届けようとしているのでしょうか。
インドの話もある。韓国も招致活動に熱心だ。そんな中でホンダがF1から引いて
しまい、また、日本人ドライバーのシートが危ういとなると、日本にかつてほど
のF1熱がなくなるのは当然です。他のアジアの国に開催権を奪われてしまう
可能性も感じていたのですが、鈴鹿はF1を開催することにしました。

個人的にはいいニュースだと思いますね。
F1が日本からなくなるとなると、モータースポーツ熱が一気に引いてしまう
ことになりかねないし、多くの日本のスポンサーも払うことに関する興味を
失いかねない。
そんななかで、鈴鹿というサーキットで今年も来年も再来年も開催するという
ことの意味は大きいと思います。

果たして韓国とインドはどうするのか。そしてポルトガルとブルガリアはどうでるのか気になりますね。
ミナルディというチームが好きで、エミリアロマーニャに住んでいたり、滞在
していたりして、巨大な企業やチームに対する、反感があったりした私は
時折見せるルーカ・バドエルの美しい走りが好きでした。
フェリッペ・マッサの欠場は残念ですが、バドエルにとってはF1世界選手権
をイタリアンレッドのマシンで走るということは大きなプレッシャーと同時に
最大のチャンスでもあります。

オートバイの世界ではスーパーバイクでドゥカティが、MotoGPではアプリリアが
巨大な日本メーカーを敵に回してミラクルを見せてくれました。
しかし、ミナルディにはバイクのオートバイの世界より、色々と複雑で
難しい業界の中でがけっぷちマネージメントを繰り返しながら、挑戦を続けて
来ましたが、勝利を得ることはできませんでした。
そして、レッドブルに買い取られていきました。

バドエルはイタリア人ですから、ドゥカティやアプリリアのことはよく知っている
でしょうし、ミナルディ時代は自らがチームの一員で戦っていました。
四位走行しながら、マシンをコースサイドに止めて、泣いていた姿は多くの
レースファン、そして、数少ないミナルディファンの記憶に鮮明に残っています。

そのバドエルが戦闘力の高いマシンであり、イタリアにおいて特別な輝きを
持つフェッラーリをテストではなく、レースで走らせます。

『やせ蛙 負けるな一茶 ここにあり』という言葉を思い出しながら、
トップグループで走れるマテリアルを得たバドエルがどんな走りをするのか
楽しみです。
ドイツ選手権のスーパーバイククラス。ヨルグ・トイフェルトのタイトルが近付
いてきています。

ヤマハのリッターバイクを駆り、快走をしてきたトイフェルトが彼のレーシング
キャリアに勲章を加えようとしています。

次のレースはドイツ選手権ですが、舞台はオランダ北部のサーキットファンドレンテ。
ライダーサーキットと呼ばれる難しく、乗り手の能力がタイムや順位に反映する
サーキットで勝利でタイトルを決めたら、素晴らしいことだと思います。
そして、その可能性はかなり高くなっています。

スーパースポート世界選手権で鮮やかな走りを見せながら、ドイツで
スーパーバイククラスでMVagustaを走らせ、その後、メーカーを代えて
勝ったり負けたりしながらライダー人生を歩んできました。

その彼がタイトルを獲得して、ゼッケン1を付けてドイツ選手権を走るか、
世界選手権にやってくるのかわかりませんが、彼のキャリアを左右する
タイトルになるのは間違いありません。

アッセンのレースと結果が好漢ヨルグ・トイフェルトの来年を左右します。

オートバイの世界選手権の方はまだまだレースが残っていますが、
国内選手権の方はかなりフィナーレが近付いてきていますね。
アメリカに関してはマット・ムラディンがスズキでタイトルを
決めて惜しまれつつ引退ということになります。
他の国は終盤戦に入ってきています。

私の第二の母国であるイタリアでは今週末、ミザノアドレアティコで
レースがあります。
わが友シモーネ・ジョルジ・グレツキィが125でサーキットに戻ってきます。
また、いろいろな発表が予定されている上に、宣伝活動も兼ねてマックス・ビアッジ
も来場予定と盛り上がるようです。

イギリス選手権のスーパーバイククラスにアプリリアとBMWが来季から出走
するとか、ドイツ選手権の最高峰クラスにジェレミー・マックウィリアムスが
KTMで走るといった気になる話題がある中で、イタリアの選手権がどういった
動きを見せるのか気になる私です。

金大中死去

2009年8月18日 日常
このひとのことと韓国のことを考えたのは、当時中村敦夫氏の
番組での特集でした。
大変、きれいな日本語を話し、祖国に帰りたいが、アメリカで
祖国のことを思っていた活動家の彼のことが当時子供だった私に
色々な印象を与えました。

まぁ、韓国内においては交通事故に見せかけた事故によって暗殺されかけ、
日本においては、いわゆる金大中事件というとんでもない目にあい、
その後軍事政権下のソウルでは死刑判決を受けたりととんでもない人生を
送ってきました。

そんな彼にも人生の最後の瞬間がやってきましたが、その時がアメリカや
日本でなくて、韓国で迎えられたのは、幸せなことだったと思います。

日本国政府としても、何らかのメッセージを発して、追悼すべきだと思います。
そして、阪本順治監督はどう思っているのでしょうか。
MotoGPの来年のシートに関して色々な話が出ていますが、マールボロドゥカティが
ロレンツォに七百万ユーロでオファーをかけているようです。
ヤマハが払おうとしている額の倍ですね。

物事は、とりわけレースの世界では複合的になっていて、多くの人の思惑や
たくらみが絡み合っています。

いいお金を欲しいロレンツォ、ストーナーのライダー生命がどうなるのか
不透明になりすぐれたライダーが欲しいドゥカティ、来年のホンダの
体制がまだ流動的であることもこのライダーマーケットの話の一因にも
なっていますね。

ロレンツォに七百万ユーロというのが高いか安いかわかりませんが、
払える体制にあること、彼らがスペイン人ライダーにそれだけの価値を
認めていることは事実です。

果たしてどんな結末になるのか気になります。

先週のセミファイナル進出で、フラビア・ペンネッタのキャリアベストとなる
世界ランク十位入りを決めました。これは彼女のベストであると同時に
シルビア・ファリナやフランチェスカ・スキャボーネも果たせなかった
トップテン入りということになりました。

イタリアにとっては特別な日となりましたね。
前述のように、どうしてもイタリア人女子にとって十位と十一位との間に
大きな壁があったのですが、ペンネッタが先週の大会のQFでダニエラ・ハンチュコーバ
を破って、トップテン入りを決めました。

彼女のテニス人生には山も谷もあったのですが、ここにきての充実ぶりには
うれしい限りです。

私が彼女と初めて会った時に私が強く感じたのは彼女の強い闘争心でした。

いけないことかも知れませんが、岐阜の五万ドル大会に出場していた時に
つまらないミスや納得できないエラーをした時に汚い言葉を吐いていました。

まぁ、その姿を見て、気持ちを表に出すことや求めているレベルがあって、
それをクリアできない自分自身に腹を立てている。それはどのジャンルの
トッププレイヤーが有しているメンタリティーを感じました。

イタリアのモデナで会った時は彼女は24位になっていたのですが、彼女の
練習はとても実戦性の高いもので、低すぎず、高すぎない目標をどうやって
クリアするのか頭と体を使っていました。
スペイン語を話していて、スペイン人のコーチとスペイン語で話している
姿を見たのはこの時でした。

その彼女が一時期、手首の故障もあって、あわやトップ100陥落のピンチから
巻き返して、ランキングを上昇させて、そしてここまで来た姿にあきらめの
悪さや闘争心の強さを感じます。

彼女にとってトップテンは通過点でしょう。
これからの彼女が楽しみです。
ベッカーやグラフがドイツのテニス環境を劇的に変えてしまったように
ペンネッタがイタリアのテニスにもたらすものがあると思います。
アメリカのハードコートシーズンが続きますが、何が生まれるのか
何が変わるのか見守りたいと思います。
dopo aver vinto la partita contro dani hantuchova
la flavia pennetta ha distrutto il muro durissimo che si
chiama "il top 10"

ora l’ufficiale il ranking
e flavia e’ la prima azzurra che arriva ai primi 10

fino stamattina la tennista italiana non poteva arrivare
ai primi 10
silvia falina elia francesca schavone e neanche flavia
pennetta non poteva arrivare ai primi 10
loro piazzamento miglore era il numero 11 dell’wta

ora tennis italia poteva tenere la nuova fenomeno
e sento un momento speciale
abbiamo capito che campione cambia tutto
dopo aver vinto il grandissimo torneo
becker e graf
cosa successo in germania

il mondo di tennis in italia
bisogna un fenomeno che puo’ cambiare tutto
come negli anni 80 in germania dopo becker e graf

allora vediamo cosa c’e’ cosa succede in italia

マッティア・パジーニがドゥカティをテストする。一方でテック3は
テストをしない。バルベラやバウティスタはテストするのかしないのか
わかりませんが、MotoGPクラスへステップアップしていくのは間違いないこと
でしょう。

ブルノのレースウィーク中、そして、レース後の月曜日にも様々な
リアリティとファンタジィが溶け合い、混ざりあいます。
ネット情報によると、女性レスラーに対するセクハラでカート・アングルが
逮捕されたようです。

まぁ、以前にも色々あった人ですが、彼の逮捕が何を生み出すのでしょうか。
ストーカー、免停状態での運転、禁止薬物の所持など、報道されていますが、
どうなってしまうのか、彼を使ってどうやってストーリー展開をしていくのか
考えている人、彼の実力を評価している人達はどう考えているのでしょうか。

まぁ、今後の展開を見守るしかないのですが、気になります。
総合格闘技の方に行くにも薬物関係の話が関係者の対して悪い印象を
残しますしね。プロレス関係者にもきれいな体でいてほしいと思う
人が多いでしょうから、お先真っ暗になる可能性も大です。

彼ほどの才能を眠らせるのはもったいないのですが、かと言って彼の
持っているネガティブイメージは簡単にはひっくり返すことはできません。
彼がどうやって再生をするのか、それがすべての始まりだと思います。
dopo aver annunciato choc della marlboro ducati
ci sono tanti cambi e discorsi interessanti

a paddock di brno ci sono tante notizie e manager e i piloti
cercano di parlare con le team e marchi

al tracciato brno al posto di casey stoner
arrivava il mika kallio e sulla moto di finlandese con il colore
di pramac arrivava michel fabrizio

perlomeno a brno non c’e’ stoner e kallio guida la moto di
marlboro ducati e fabrizio sale sulla moto di pramac ducati

e dopo cosa fanno e cosa ci saranno?

nel stati uniti molto probabile sulla moto di pramac ducati
c’e’ altre pilota

ducati e pramac cercano di parlare con qualche pilota
loro pensano di pilota che e’ libero dal contratto
e giovane talento

ormai fra mattia pasini e team toth ha successo il divorzio
il pilota riminese crede di futuro vicino con altre squadra
alla 250 o/e classe regina

vediamo il futuro vicino del pilota riminese a cui interessa
tanto da guidare la ducati alla classe MotoGP
チームとの不仲や大きな問題が明らかに表面化しているマッティア・パジーニ
ですが、ケーシー・ストーナーのお休みの一件が彼にも波及していますね。

ストーナーのマシンをカーリョが走らせ、カーリョのプラマックのマシンを
ブルノにおいてはミッシェル・ファブリッツィオが走らせることになっています。

そのあとはどうなるのでしょうか。

当然ブルノのパドックには色々な話が飛び交っているようです。
体が空いているライダー、ドゥカティやプラマックというメーカーやスポンサーに
とって好ましいライダーは誰なのか。

私と同じリミニなまりのイタリア語を話すライダーがハンガリーのチームで
250のアプリリアを走らせるより、カーリョが一年走らせる予定だった
プラマックドゥカティのバイクを走らせる可能性が高いと話が飛び交っています。

さて、マッティアの明日はどっちだ。
シングルはダウンロードの時代になって、アルバムだけはショップで買うという
時代になるだろうとかつてインタビューで語っていたのが森山直太朗でした。
そんなCDが売れない時代には様々な仕掛けなり、宣伝活動が必要でしょう。
それをしっかり考え、演じる側の持っている身体能力と製作側の想像力が
合致して、突拍子のないものが生まれた時には世間の注目を受けます。
私が今日、様々なニュースで気になったのは爆乳三国志です。

まぁ、曲のタイトルがくだらなさすぎますね。
「爆乳音頭」「爆乳マンイーター」

コサキンリスナーが思い切り食いつきそうな曲に中学生の童貞男子あたりが
何度も動画サイトで見たくなるような露出過剰な衣装に激しい振り付けですからね。

まぁ、私は面白いと思いました。

果たして一般人がどれだけ食いついて売り上げにつなげられるのか、
次の一手が気になる私です。
フェリッペ・マッサがハンガリーで生命にかかわる事故に遭い、その後の展開で
どうなるのか見守っていたところ、シューマッハーのカムバックという話に
なり、心わくわくでいました。しかし、彼は今のF1のドライブに首の痛みが
耐えられず、レース復帰をあきらめました。マッサのマシンにはテストドライバー
のバドエルが乗ることになりました。

まぁ、ドイツのファンにとって、フェッラーリのファンにとってとても残念
な結果になりましたね。

ドイツ人にとってはそれほどいいドライバーがいなかった時に、一気に
世界の頂上に上り詰めて国民的なヒーローになりました。

暗黒の時代を送っていた時にシューマッハーがマラネッロに現われて、
フェッラーリを変えて、黄金の90年代を作り上げました。
イタリア人にとって、シューマッハーは救世主であり、スーパースターでした。

ドイツ人にとって、イタリア人にとって、今回のシューマッハーの復帰は
明るさをもたらすものでしたが、彼のフィジカルコンディションはそれを
許しませんでした。

ターボの時代ではなくて、エンジンの気筒数が決められていている規則の
中ではエンジニアはコーナリングスピードに心血を注ぐことになります。

そして、レーシングマシンはレースごとに進化します。日進月歩どころか
秒進分歩なのが、F1の世界です。

そんな中で二年以上のブランクは大きいものがあり、彼の首はレーシング
スピードの中では耐えられないものでした。

ドイツ人とイタリア人の失望は大きいものですね。

しかしながら、ドイツ人はともかく、イタリア人は気持ちを切り替えていける
ことでしょう。

マラネッロは契約にナショナリズムを持ち込むことがありません。
そんなフェッラーリにはイタリア人の不在の時代が大きかったですね。
実際にミケーレ・アルボレートの後にイヴァン・カぺリが加入するまでに
かなりの時間がありました。

イタリアという国ではF1が好きな人が多いのですが、日本人とは
かなり好きの内容が違いすぎます。

 彼らにとって、F1というのは90%がフェッラーリであり、残りの10%が
イタリア人ドライバーです。

 イタリアのテレビ局のLa7のファブリッツィオ・カリヤは私と仲がよく
サーキットで話すような仲ですが、彼は95%がフェッラーリであり、5%が
イタリア人ドライバーだと話しています。

 そんなところでもうすぐモンツァのレースがあります。
イタリア人はリアル100%のF1を見ることができます。
バドエルにとって、大きなプレッシャーでしょうが、これ以上ない素晴らしい
チャンスでもあります。

 ある人にとっては残念なニュースは違う人には大きなチャンスになります。
これからの残りのレースを楽しみにしたいと思っています。
dopo aver fatto esercizio 7volte campionato del mondo
di formula uno ha smesso la nuova sfida
ancora non puo’ guidare fellipe massa al suo posto
arriva il pilota italiano luca badoer

ogni gara la macchina modifica e va girare velocemente
ora il motore non c’e’ 1000cavalli e non c’e’ v12
quindi tutti ingernieri devono pensare di velocita’
sulla curva

per questo i piloti devono credere di condizioni fisici
se non potessero stare bene
non possono guidare come preferiscono

ogni gara la macchina modifica e tutti piloti preparano
per le macchine
la mancanza della pista piu’ di due anni
e’ troppo
e peggio ancora non va bene il collo di michael

allora 7volte campione del mondo deve smettere la sfida
sulla macchina di scuderia
vero peccato per gli appasionati in germania

qualcuno scende dalla macchina
sicuramente qualcuno sale sull’automobile
al posto di massa-shumi arriva il collaudatore luca badoer

in italia formula uno siginifica
90 percent ferrari e ultimi 10 percent i piloti italiani
e scuderia non pensa mai di nazionalismo
prima di firmare il contratto
cosi dopo michele alboreto mancava il pilota italiano
prima di arrivare ivan capelli

il pilota italiano sulla macchina di maranerro
sente grande pressione
pero’ questa opportunita’ e’ ottimo chance per il luca badoer
abbiamo capito che il pilota italiano sulla ferrari
vince la gara
cosa successo cosa ci sara’
piu’ facile immaginare

luca badoer sulla ferrari a monza
cosa ci sara’
vediamo l’opera lirica sulla pista
e la nuova avventura di luca badoer con maranello
finalmente la marlboro ducati ha annaunciato la mancanza
di casey stoner
al suo posto arriva mika kallio dalla pramac ducati

tutti piloti hanno qualche problemma
ancora non sappiamo perfettamente cosa c’e’ sul colpo del
pilota di marlboro ducati

comunque quasi finito la speranza del titolo mondiale
della classe regina
3gare di nessun punto e’ troppo difficile ricuperare
per il pilota australiano

qualche pilota scende dalla moto
sicuramente sale altre pilota sulla quella moto
la marlboro ducati ha gia annunciato che mika kallio sara’ al
posto di stoner

al paddock ci sono ingernieri e giornalista pensano che
sia ottima pilota il questo finlandese
il codice sulla moto e’ uguale fra moto di marlboro e
pramac
anzi tanti dicono differenza c’e’ fra moto ufficiale e
quello di cliente

se avesse trovato la moto giusta
il pilota puo’ tenere materiale per la vittoria
allora vediamo il finlandese vola o no

al posto di moto con colore di pramac
arriva michel fabrizio dalla squadra di xerox ducati superbike

questa fine settimana non c’e’ la gara di superbike
poi il pilota romano ha il talento da guidare la grande moto
la casa di borgo panigale crede che sia meglio dare un
chance al pilota romano

vediamo la gara di brno dove ci sono tutte belle fantasie e
tutti brutti realismi
オフィシャリーなアナウンスメントがマールボロドゥカティから出されました。
体調がすぐれないケーシー・ストーナーがブルノから三戦を欠場し、ブルノ
に関しては後釜にプラマックドゥカティのミーカ・カーリョがライディング。
カーリョのマシンをスーパーバイクで走っているミッシェル・ファブリッツィオ
が走らせることになりました。

まぁ、衝撃的な発表でしたね。長いこと走っていれば大なり小なり体の不具合が
あるのでしょうが、それまで休むことがなかったストーナーが三戦休むということ
はタイトル争いに大きな影響を与えることでしょう。

業界的に評価されているカーリョにとってはファクトリーマシンを走らせる
ことは大きなチャンスです。
同じデスモセーディチですが、電子デバイスに違いがあると言われています。

フライングフィンがブルノをどのように駆け回るのか楽しみです。
ミッシェル・ファブリッツィオについては、まぁ、重いバイクでドゥカティに
縁のあるライダーでスケジュール的にブルノのGPの週にSBKがなく、
ライダーのスキルプラスイタリアのメーカーであり、体が空いているということ
があったのでしょう。

誰かがいなくなると、誰かが出てくるのは世の常です。カーリョがどういった
パフォーマンスを見せるのか楽しみです。
フラビア・ペンネッタの美しい勝利。
イタリアのテニスファンは驚きながら喜んでいます。
フラビア・ペンネッタがロスでの70万ドルトーナメントを制しました。

彼女が187位の時に私は会っていて、岐阜の五万ドルのトーナメントで
闘争心むき出しで戦っていて、世界のトップに行くために必要な心や
魂を感じたものでした。

その彼女がその後ランクを上昇させた後、そのランクを手首の問題もあって
急降下させ、トップ100陥落のピンチになりながらも、そこから鮮やかに蘇り
再びランクとポイントを取り戻してきました。

その彼女が今までに優勝した大会はそれほど大きな大会ではなく、
サーフェースもほとんどがクレイでした。

まぁ、これは彼女はイタリア人ですし、現在住んでいるスペインでスペイン人
のコーチと練習しているのはクレイがほとんどでしょうから、クレイの方に
長い年月の間になじみがあるのは当然でしょう。

しかし、現在のツアーではハードコートの大会も多く、また、ハードで勝てない
とランキングも上げられないし、大きな大会でいい成績を上げないとトップ10
に入るのは難しいことになります。

そんな環境の中で、シードプレイヤーをなぎ倒し、ハードコートでのテニスの
進歩を見せ、決勝では勝てる可能性が高くなった展開で手こずることなく
しっかりと勝ちきったのは彼女の成長を感じました。

彼女の美貌同様美しい勝利でしたね。

これからのニューヨークへの向けての道のり、トップ10への挑戦が楽しみに
なってきました。

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