予想を裏切らず、期待を上回るちょーちんあんこー。
2022年1月6日 日常 久しぶりにちょーちんあんこーの漫才をなかの芸能小劇場で見ることが
できました。タイトルにあるように予想を裏切らず、期待を上回った私は
大笑いしていました。
本題に入る前に私が書いておきたいのは地上波放送の影響力ですね。
私がイタリアのMotoGPの放送権を地上波のitalia 1(イタリアウーノ)
が持っていて、高い視聴率でシェア率も48%だった時にレポーターをやった
数日後にイタリアに戻ったら行く先々で声を掛けられました。
衛星放送のお手伝いをした時は業界関係者から声を掛けられることが
ほとんどでしたが、地上波放送で視聴率の高い番組にでるというのは
一般層にも刺さるのだなと強く感じましたね。
同じことは私のことをチェコの地上波放送でちらった取り上げた後の
スーパーバイク世界選手権のチェコラウンドでずいぶん声を掛けられる
ことがあって、その時にも実感しました。
そんなわけで年末のTBSテレビの番組に出演したちょーちんあんこーの
二人には注目が集まって、SNSのフォロワー数が増えたり、彼女たち目当ての
客が来て観客動員力が高くなるのかなと思ったのですが、あまり変化が
なくて、私にとっては驚きでした。
まぁ、あの番組があってもなくても私のちょーちんあんこーに対する愛は
死に至る病なので、どんな漫才をやるのかなかの芸能小劇場に久しぶりに
出かけました。
まぁ、やったことはいつもと同じようなパターンなので予想は裏切らなかった
ですね。そして、強い火力の爆発力で私の期待を大きく上回る笑いを
生んでいました。
かつて大仁田厚がプロレスラーで特に小さな団体で頑張っていこうという
人はハングリーガッツがないといけない。満たされていたらパワーが生まれない
と言っていました。
それは私はお笑いの世界でも完全同意ですね。
今の状況に満足しなくて、大きなパワーを出すというのは大事で
彼氏がいなくて、さみしかったり、悲しい思いがあるなかでその私生活の
不満足感や性欲の満たされていない現況からふてくされたりするのは
よくない。
1リッターで10キロしか走らない車を目の前にして、車なんてこんなものだ
と思う人が1リッターで50キロ以上走る車の開発や電気自動車の製造には
関わることはできない。
不満足感や不足感が未来の新製品を作ったり、大きな改善を進ませる
原因になるようにお笑い芸人が現状に満足せずに売れたいとかモテたい
というのはビッグパワーを生み出します。また、女芸人や女性ミュージシャン
が売れてくるとテレビ局でハイビジョン映像に対応した素晴らしいメイクさん
にメイクしてもらったり、アドバイスを受けたりできるようになったり、
使える基礎化粧品のレベルが上がったりしてきれいになっていく。
身近に売れたらこんなにきれいになるんだというのもモチベーション向上
になると思いますね。
この日の「TEPPEN ハニー」の前半部に出てきた芸人は正直言って
面白くなかった。芸歴が浅くてなかの芸能小劇場の舞台と客席サイズ
に慣れていないのか、小さな場所でお笑いライブばかり出ているせいなのか
後ろの席に届くような発声ではなくて聞きにくかった。
しかし、単純に暴れているように見えるちょーちんあんこーですが
二人の好きな芸人が海原から始まる芸名の人を上げるように発話とか
マイクの使い方などはスタンダードで言っていることが聞きやすい。
確かな技術や理解があって、暴れているというのはレスリング技術が
あって、プロレスの世界に含有されている格闘技としての技術や実力
があって、テレビ局やプロモーターの要請があって場外乱闘やラフプレイ
をするプロレスラーのようなものでじっくりとした技術を持ったきれいな
お笑いもできるが、色々な意味できわどいこともできる実力者であることを
意味します。
前述の年末の「キズナキルナ」という番組で明らかになったように
二人の関係は微妙なものがあったりするなかでお互いの能力を認めている
ところもある。そんな二人が男運のなさを発火点にしながら、単純に
舞台で大きな笑いを生み出したいという気持ちや売れたいという欲望
と高い実力や下ネタも含むじゅんこBANBANの根源的なパワーと
ひぃちゃんの馬力と実力はあるが暴走するかもしれないややこしい
牝馬をコントロールしたり、必要な部分では走らせる名ジョッキーぶりが
見事に絡んで面白い時間を過ごしました。
まぁ、二人の実力と能力を発揮しやすい場所があれば、大きな笑いが
生まれるのだなと思いますね。
芸風はそのままでビッグマネーを得て、今よりテレビに出演して
テレビ局のメイクさんのアドバイスを受けたり、使える基礎化粧品のレベル
が上がってさらにきれいになって欲しいと心から思っています。
できました。タイトルにあるように予想を裏切らず、期待を上回った私は
大笑いしていました。
本題に入る前に私が書いておきたいのは地上波放送の影響力ですね。
私がイタリアのMotoGPの放送権を地上波のitalia 1(イタリアウーノ)
が持っていて、高い視聴率でシェア率も48%だった時にレポーターをやった
数日後にイタリアに戻ったら行く先々で声を掛けられました。
衛星放送のお手伝いをした時は業界関係者から声を掛けられることが
ほとんどでしたが、地上波放送で視聴率の高い番組にでるというのは
一般層にも刺さるのだなと強く感じましたね。
同じことは私のことをチェコの地上波放送でちらった取り上げた後の
スーパーバイク世界選手権のチェコラウンドでずいぶん声を掛けられる
ことがあって、その時にも実感しました。
そんなわけで年末のTBSテレビの番組に出演したちょーちんあんこーの
二人には注目が集まって、SNSのフォロワー数が増えたり、彼女たち目当ての
客が来て観客動員力が高くなるのかなと思ったのですが、あまり変化が
なくて、私にとっては驚きでした。
まぁ、あの番組があってもなくても私のちょーちんあんこーに対する愛は
死に至る病なので、どんな漫才をやるのかなかの芸能小劇場に久しぶりに
出かけました。
まぁ、やったことはいつもと同じようなパターンなので予想は裏切らなかった
ですね。そして、強い火力の爆発力で私の期待を大きく上回る笑いを
生んでいました。
かつて大仁田厚がプロレスラーで特に小さな団体で頑張っていこうという
人はハングリーガッツがないといけない。満たされていたらパワーが生まれない
と言っていました。
それは私はお笑いの世界でも完全同意ですね。
今の状況に満足しなくて、大きなパワーを出すというのは大事で
彼氏がいなくて、さみしかったり、悲しい思いがあるなかでその私生活の
不満足感や性欲の満たされていない現況からふてくされたりするのは
よくない。
1リッターで10キロしか走らない車を目の前にして、車なんてこんなものだ
と思う人が1リッターで50キロ以上走る車の開発や電気自動車の製造には
関わることはできない。
不満足感や不足感が未来の新製品を作ったり、大きな改善を進ませる
原因になるようにお笑い芸人が現状に満足せずに売れたいとかモテたい
というのはビッグパワーを生み出します。また、女芸人や女性ミュージシャン
が売れてくるとテレビ局でハイビジョン映像に対応した素晴らしいメイクさん
にメイクしてもらったり、アドバイスを受けたりできるようになったり、
使える基礎化粧品のレベルが上がったりしてきれいになっていく。
身近に売れたらこんなにきれいになるんだというのもモチベーション向上
になると思いますね。
この日の「TEPPEN ハニー」の前半部に出てきた芸人は正直言って
面白くなかった。芸歴が浅くてなかの芸能小劇場の舞台と客席サイズ
に慣れていないのか、小さな場所でお笑いライブばかり出ているせいなのか
後ろの席に届くような発声ではなくて聞きにくかった。
しかし、単純に暴れているように見えるちょーちんあんこーですが
二人の好きな芸人が海原から始まる芸名の人を上げるように発話とか
マイクの使い方などはスタンダードで言っていることが聞きやすい。
確かな技術や理解があって、暴れているというのはレスリング技術が
あって、プロレスの世界に含有されている格闘技としての技術や実力
があって、テレビ局やプロモーターの要請があって場外乱闘やラフプレイ
をするプロレスラーのようなものでじっくりとした技術を持ったきれいな
お笑いもできるが、色々な意味できわどいこともできる実力者であることを
意味します。
前述の年末の「キズナキルナ」という番組で明らかになったように
二人の関係は微妙なものがあったりするなかでお互いの能力を認めている
ところもある。そんな二人が男運のなさを発火点にしながら、単純に
舞台で大きな笑いを生み出したいという気持ちや売れたいという欲望
と高い実力や下ネタも含むじゅんこBANBANの根源的なパワーと
ひぃちゃんの馬力と実力はあるが暴走するかもしれないややこしい
牝馬をコントロールしたり、必要な部分では走らせる名ジョッキーぶりが
見事に絡んで面白い時間を過ごしました。
まぁ、二人の実力と能力を発揮しやすい場所があれば、大きな笑いが
生まれるのだなと思いますね。
芸風はそのままでビッグマネーを得て、今よりテレビに出演して
テレビ局のメイクさんのアドバイスを受けたり、使える基礎化粧品のレベル
が上がってさらにきれいになって欲しいと心から思っています。
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