有村崑離婚。

2021年7月31日 日常
 離婚に至るまでの過程で彼は活動を自粛していますが、これからどうなる
のでしょうか。

 家にいる時にTBSラジオを聴きながらインターネットをしていることが
多い私なので、日曜の朝の『地方創生プログラム ONE-J』はどうなるのかなと
思っていましたが局としては離婚ということでさらに変に色のついた
有村崑さんが戻ってくる必要性がなくなる。どういう契約内容になっていた
のかわかりませんが、このままでもいいだろうという判断になっていく
ことでしょう。

 また、二代目のジャングルポケットの斎藤慎二さんの就任が暫定的な
ものなのか、長い期間を見据えてのものなのかかりませんがいい仕事ぶり
をしたら適度にお笑いを含めながら番組の進行をうまく進めて番組に後援
している経済産業省や全国ネットということで編成やスポンサーの調整
などをしてきて協力体制を作った地方の放送局も評価してくれたら彼が
続けていくことになるでしょう。

 スポンサーや局の上層部の声がどれだけ影響力があるのかわかりませんが
前述のようにこの番組を始めるにあたり、かなりTBSも日本各地の放送局も
大手術をしたのは確か。日曜日の朝の二時間番組を地方局が自社制作では
なくて全国ネットというのは日本各地の局はかなりいい条件でないと
ネット受けはしないはずなので既存の番組やついていたスポンサーなどと
難しい交渉をしながらの決断となったでしょうから、それが有村崑の女性
関係の報道と降板となったわけで、彼の関して含んでいるところはある
でしょうね。

 同時に急きょパーソナリティとして使われることになった斎藤慎二は
難しい役目を果たすことになりましたが、競馬番組の色の強い彼ですが
彼の持っている違った一面を発揮できるとしたらこれはチャンスだと
思いますね。



 

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