お笑いライブでパリのくまさんのえりぴょんの素晴らしさを楽しむ。
2020年3月16日 日常 日曜日の東京圏というのはたくさんお笑いライブが開催されているのですが
コロナウィルスの影響でほとんどのお笑いライブが中止や延期になっていました。そんななかで数少ない開催されていたライブを見に新宿ブリーカーに行って
来ました。
「motto conte」というライブで実力者の集まるライブで練りこんだネタや
確かな演技力や意外な展開や予想を裏切るストーリーなど様々な形態の
コントを見て、じっくりと作りこんだライブを楽しんだ後に、「ジョシ全開」
という女芸人ばかりで漫才やコントを楽しみました。このライブは少々、
メンバーがキャンセルや出演辞退などもあってボリューム感をいつもよりは
少なかったのですが、毒とかパワーというものを感じましたね。
そして、20時15分スタートの「love talk live」ですが、今回は時期的に
ホワイトデーということで女芸人と選ばれた男性の芸人でのホワイトデーに
関するトークライブでした。
子供向けのチェコレートのような甘さに全振りした純な子供の時期の
恋愛の話もあれば、大人向けのデザートのようなビターとスウィートが
混ざった恋物語のこともあれば、人間の根源的な欲求である性欲を満たしたい
ということとその性欲を思いきり満足するためにどんな方法論を考えて、
行動力、判断力、決断力といった色々な意味での力を持っている女性芸人が
どこへ出かけてどんなことをしたのかを話してくれて面白かったですね。
とりわけ漫才コンビのパリのくまさんのえりぴょんというのは女性向け
フーゾクを紹介する番組にハナイチゴの関谷友美さんと一緒にabemaTVに
出演したくらいの人で元気があって、性欲が強い。それを隠したり
持っていないものとするのは一般人としては正しいかもしれないが、
芸人としては持っている経験や楽しみをネタにして笑いを作ったり、
ライブで求められる役割を全うして、深い欲望を満たしたり、思わぬ経験を
したり、エロほっこりする話をしたほうがいいに決まっている。
このブログをご覧の方はご存じのように私は世界チャンピオンとか
四大大会優勝者とか世界ナンバーワンプレイヤーという人たちを知っていますが
彼ら彼女たちはとても欲深くて、欲しいものを手に入れるための執着心が
非常に強い。与えられたもので満足するのではなくて、欲しいものや
楽しいもの、幸福感や悦楽を感じるために頭と体を目いっぱい働かせて
肉体的にも精神的にも満足できるものや興奮できるものを欲しがっています。
それがエロ方向のベクトルに向いているときは強い性欲を満たすために
理想とする異性を獲得しようとしたり、特定の彼氏彼女がいない場合は
性欲を満たすために世界のトッププレイヤーやライダーが持っている
決断力、判断力、体力、知力、行動力といった色々な「力」を目いっぱい
使って性欲を満たせる場所を見つけたり、パートナーを探したりする。
様々な力を職業的な成功に導きたいときはトレーニングとか練習などを
して、ライバルの研究や様々なデータを読んで自らの実力を伸ばしたり、
対戦相手を研究することで世界のトップに立とうとする。
ラムズの風間春菜がそういった欲深さやdeterminationを有していることは
理解できていて、過去にこのブログで書いています。
(当該のブログはこちら→https://yasumarzo.diarynote.jp/201803270026372257/)
しかしながら、パリのくまさんの出演しているTEPPEN liveで上手さを
感じたり浅井企画さんのライブでネタの良さと言葉のチョイスのセンスの
良さを感じていたのですが、今回のこのトークライブで彼女の欲の深さや
色々な「力」を持って快楽や満足感を得ようとしていることを知ることが
できたのはうれしかったですね。
エロ方面に対する探究心の強さと悦楽の追求といったものを持っていて
普通の漫才をしても当たり外れがなくて、一定以上のパフォーマンスを
見せてくれる。
立場上、キャンペーンガールを見慣れている私ですが私の脳みそを
突き刺してくれるのは根源的な欲望の性欲が強くて、笑いを生むために
ガツガツしている。
カワイイは正義でそこにバイクメーカーやタイヤメーカーやビッグスポンサー
がお金を使って露出度の高い着せてナイスバディを見せつけてカメラ小僧
の脳みそ直撃にして撮影会に参加させたりDVDや写真集を買わせるビジネス
メソッドがありますが、ナイスバディを持っていなくても、強い性欲や
芸人として成功したいための意欲や目的意識があり、そこから面白いネタ
を生み出すとなると私は彼女を見たいために足を運ぶことになる。そして、
カメラ小僧がキャンペーンガールをカワイイと思うように、私は女芸人に
ピュアな精神性と人間的な美しさを感じて好きでたまらないということになる。
他の客は彼女以外の芸人さんの恋愛エピソードトークにキュンキュン
したのですが、映画好きでお笑い好きの私に「愛の渦」を思い出させながら
私のお笑い脳をセンスや毒で刺激してくれたえりぴょんにキュンキュン
させられましたね。
コロナウィルスの影響でほとんどのお笑いライブが中止や延期になっていました。そんななかで数少ない開催されていたライブを見に新宿ブリーカーに行って
来ました。
「motto conte」というライブで実力者の集まるライブで練りこんだネタや
確かな演技力や意外な展開や予想を裏切るストーリーなど様々な形態の
コントを見て、じっくりと作りこんだライブを楽しんだ後に、「ジョシ全開」
という女芸人ばかりで漫才やコントを楽しみました。このライブは少々、
メンバーがキャンセルや出演辞退などもあってボリューム感をいつもよりは
少なかったのですが、毒とかパワーというものを感じましたね。
そして、20時15分スタートの「love talk live」ですが、今回は時期的に
ホワイトデーということで女芸人と選ばれた男性の芸人でのホワイトデーに
関するトークライブでした。
子供向けのチェコレートのような甘さに全振りした純な子供の時期の
恋愛の話もあれば、大人向けのデザートのようなビターとスウィートが
混ざった恋物語のこともあれば、人間の根源的な欲求である性欲を満たしたい
ということとその性欲を思いきり満足するためにどんな方法論を考えて、
行動力、判断力、決断力といった色々な意味での力を持っている女性芸人が
どこへ出かけてどんなことをしたのかを話してくれて面白かったですね。
とりわけ漫才コンビのパリのくまさんのえりぴょんというのは女性向け
フーゾクを紹介する番組にハナイチゴの関谷友美さんと一緒にabemaTVに
出演したくらいの人で元気があって、性欲が強い。それを隠したり
持っていないものとするのは一般人としては正しいかもしれないが、
芸人としては持っている経験や楽しみをネタにして笑いを作ったり、
ライブで求められる役割を全うして、深い欲望を満たしたり、思わぬ経験を
したり、エロほっこりする話をしたほうがいいに決まっている。
このブログをご覧の方はご存じのように私は世界チャンピオンとか
四大大会優勝者とか世界ナンバーワンプレイヤーという人たちを知っていますが
彼ら彼女たちはとても欲深くて、欲しいものを手に入れるための執着心が
非常に強い。与えられたもので満足するのではなくて、欲しいものや
楽しいもの、幸福感や悦楽を感じるために頭と体を目いっぱい働かせて
肉体的にも精神的にも満足できるものや興奮できるものを欲しがっています。
それがエロ方向のベクトルに向いているときは強い性欲を満たすために
理想とする異性を獲得しようとしたり、特定の彼氏彼女がいない場合は
性欲を満たすために世界のトッププレイヤーやライダーが持っている
決断力、判断力、体力、知力、行動力といった色々な「力」を目いっぱい
使って性欲を満たせる場所を見つけたり、パートナーを探したりする。
様々な力を職業的な成功に導きたいときはトレーニングとか練習などを
して、ライバルの研究や様々なデータを読んで自らの実力を伸ばしたり、
対戦相手を研究することで世界のトップに立とうとする。
ラムズの風間春菜がそういった欲深さやdeterminationを有していることは
理解できていて、過去にこのブログで書いています。
(当該のブログはこちら→https://yasumarzo.diarynote.jp/201803270026372257/)
しかしながら、パリのくまさんの出演しているTEPPEN liveで上手さを
感じたり浅井企画さんのライブでネタの良さと言葉のチョイスのセンスの
良さを感じていたのですが、今回のこのトークライブで彼女の欲の深さや
色々な「力」を持って快楽や満足感を得ようとしていることを知ることが
できたのはうれしかったですね。
エロ方面に対する探究心の強さと悦楽の追求といったものを持っていて
普通の漫才をしても当たり外れがなくて、一定以上のパフォーマンスを
見せてくれる。
立場上、キャンペーンガールを見慣れている私ですが私の脳みそを
突き刺してくれるのは根源的な欲望の性欲が強くて、笑いを生むために
ガツガツしている。
カワイイは正義でそこにバイクメーカーやタイヤメーカーやビッグスポンサー
がお金を使って露出度の高い着せてナイスバディを見せつけてカメラ小僧
の脳みそ直撃にして撮影会に参加させたりDVDや写真集を買わせるビジネス
メソッドがありますが、ナイスバディを持っていなくても、強い性欲や
芸人として成功したいための意欲や目的意識があり、そこから面白いネタ
を生み出すとなると私は彼女を見たいために足を運ぶことになる。そして、
カメラ小僧がキャンペーンガールをカワイイと思うように、私は女芸人に
ピュアな精神性と人間的な美しさを感じて好きでたまらないということになる。
他の客は彼女以外の芸人さんの恋愛エピソードトークにキュンキュン
したのですが、映画好きでお笑い好きの私に「愛の渦」を思い出させながら
私のお笑い脳をセンスや毒で刺激してくれたえりぴょんにキュンキュン
させられましたね。
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