マイナビラフターナイトの公開放送を見に行って。
2018年3月25日 日常 24日の夜の『マイナビラフターナイト』の公開放送の観覧チケットが当選
したので、新宿の角座に行ってきました。
今回はほとんどの芸人さんが面白くて楽しい時間を過ごしましたね。
先月の夜の公開放送も楽しい時間を過ごせましたが、今回はそれ以上
でした。
ここのところ、お笑いのバトルライブであったり、芸能事務所のカテゴリ
ー分けの投票制のライブも見に行っているのですが、特定のファンによる
人気投票の色合いがあって、客層が特定の年齢層や観客動員力がある人が
選ばれたり優勝したりするということを見ていました。
ところがマイナビラフターナイトの客というのは観覧申し込みに関しては
性別や年齢をクリックする部分があって、客の帰属集団をばらすようにして
のかもしれません。また、出演者が観覧申し込みの段階で発表になって
いないせいか、特定のファンが集まるという状況にはなっていません。
そこで出てくる芸人は漫談、漫才、コントなど色々な形態があり、そこで
その時に面白かった芸人を五組記名するという形で観客に信を問い、そこに
放送業界の三人の審査員がさらに審査に加わる形なので前述のように
人気投票にはなる可能性が低くて、公平性が保たれている気がしますね。
まぁ、そこで楽しい時間を過ごしたのですが、そこでいかにラジオ向きの
ネタができるのか、コントで演じてもいいが、会場人気があってもラジオで
聴いて面白いかというようなことも感じますね。
また、この番組の中で勝ち抜いていけばラジオ番組のレギュラーを得られる
のですが、会場人気があったり、練りこんだネタで面白かった芸人が
フリートークの30分番組ができるのかなぁなどと馬鹿よ貴方はとか
シンクロニシティなどを見ていて思いますね。(逆にネタでは感じられない
面白さがフリートークで感じられたら、新しい発見があっていいのかもし
れませんが)
改編期も乗り越えたみたいなので、また、来月も新しい才能の発見であったり
知らなかった芸人さんの面白さを感じたいなと思っています。
ラジオや有線でそれまで知らなかったアーティストの曲が流れて、いい曲
だなと思って、その曲を聴くようになったり、そのアーティストのほかの曲
に関心を抱くような発見の喜びを感じながら、オンエア争奪バトルの
審査の透明性であったり、女芸人さんが近くで見ると思いのほかカワイイ
ことなどを感じた土曜日の夜でした。
したので、新宿の角座に行ってきました。
今回はほとんどの芸人さんが面白くて楽しい時間を過ごしましたね。
先月の夜の公開放送も楽しい時間を過ごせましたが、今回はそれ以上
でした。
ここのところ、お笑いのバトルライブであったり、芸能事務所のカテゴリ
ー分けの投票制のライブも見に行っているのですが、特定のファンによる
人気投票の色合いがあって、客層が特定の年齢層や観客動員力がある人が
選ばれたり優勝したりするということを見ていました。
ところがマイナビラフターナイトの客というのは観覧申し込みに関しては
性別や年齢をクリックする部分があって、客の帰属集団をばらすようにして
のかもしれません。また、出演者が観覧申し込みの段階で発表になって
いないせいか、特定のファンが集まるという状況にはなっていません。
そこで出てくる芸人は漫談、漫才、コントなど色々な形態があり、そこで
その時に面白かった芸人を五組記名するという形で観客に信を問い、そこに
放送業界の三人の審査員がさらに審査に加わる形なので前述のように
人気投票にはなる可能性が低くて、公平性が保たれている気がしますね。
まぁ、そこで楽しい時間を過ごしたのですが、そこでいかにラジオ向きの
ネタができるのか、コントで演じてもいいが、会場人気があってもラジオで
聴いて面白いかというようなことも感じますね。
また、この番組の中で勝ち抜いていけばラジオ番組のレギュラーを得られる
のですが、会場人気があったり、練りこんだネタで面白かった芸人が
フリートークの30分番組ができるのかなぁなどと馬鹿よ貴方はとか
シンクロニシティなどを見ていて思いますね。(逆にネタでは感じられない
面白さがフリートークで感じられたら、新しい発見があっていいのかもし
れませんが)
改編期も乗り越えたみたいなので、また、来月も新しい才能の発見であったり
知らなかった芸人さんの面白さを感じたいなと思っています。
ラジオや有線でそれまで知らなかったアーティストの曲が流れて、いい曲
だなと思って、その曲を聴くようになったり、そのアーティストのほかの曲
に関心を抱くような発見の喜びを感じながら、オンエア争奪バトルの
審査の透明性であったり、女芸人さんが近くで見ると思いのほかカワイイ
ことなどを感じた土曜日の夜でした。
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