キャリア晩年の立浪和義が代打の場面で場内にアナウンスされてからの
ナゴヤドームの空気感はかなり特別でした。同じようなことがドラゴンズの
素晴らしい時代を作ってきたサウスポーがマウンドに立つ時にドラゴンズファン
は何を思いどんな声援を送るのでしょうか。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160404-00000153-sph-base

 まぁ、昨年のドラゴンズの貴重な戦力が居なかったことに寂しさや悲しさを
感じた人は多かったでしょうし、偉大な選手の後釜というのは色々な意味で
難しいものだったと痛い思いをしながら理解しました。

 全盛期のようなスライダーはもう見られない。しかし、経験や戦術頭を駆使して
相手を打ち取ることはまだまだできると思う。
果たして岩瀬仁紀の2016年はどんなことになるのか気になります。

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