大阪グレードAスーパージュニアどたばた日記その一。
2015年10月17日 スポーツ 近鉄で難波まで着き、そこから本町へ。一年ぶりのこの道である。
靭の会場に到着して、まず最初に見たのが、セルビアのケクマノビッチの
ゲームを見る。彼の母親が試合を見ていて、試合後に少し話す機会があった
のですが、私が名古屋人でピクシーがプレイヤーとして監督とのキャリアが
あって、その彼のおかげで私たちのセルビア人に対する印象は非常にいい
ということなどを話す。
口がなめらかになってきたママケクマノビッチが話してくれたのが、
今の息子はセルビア在住ではなくて、錦織圭と同じベースを作って、
IMGのアカデミーで練習しているということ。
そこにやってきたのがIMGの担当者。素晴らしいプレイヤーにはIMGや
その他のエージェンシーがすでに色々とコントロールして、卵を予定通り
孵化させようということだろう。
ママケクマノビッチがIMGの東京サイドの方とここを離れて、そばにいた
クロアチア人と言葉を交わす。彼はクロアチア人でイタリア語もわかるので
イタリア語で話す。
これは何を意味するかというと英語で話している時よりオープンに話が
できるということとなる。以前、アンチッチの母親と会った
時に英語で話している時は話さないようなことをイタリア語で話している
時は話してくれていて『私が病気していた時は旦那は料理できないから、
飢餓で死んでしまうから、過剰にやさしくなるのよ』なんて言ったりして
いたり、イバン・リュビチッチと昨年の有明で会った時にイタリアの衛星の
SKYのスポーツ局の話を割にオープンに話題にしてうだうだ話すことが
できたりなんてことがあったが、クロアチア人とイタリア語で話すと
まぁ、こういうオープンさを有することとなる。
シングルスのゲームが終わり、ダブルスを見るが、プロの世界の28歳と
26歳はそれほどフィジカルに差異はないが、ジュニアでの三歳違いはかなり
大きな違いがある。しかし、体がかなり出来上がっている18歳のプレイヤーと
まだ発育途上の16歳のプレイヤーは違いが大きい。ただ、シングルスと違って
ダブルスだと戦術で互角だったり五角以上の戦いをすることができるわけで
これは我々のような週末テニスプレイヤーはパワープレイヤーを相手にする
時に非常に参考になる。
楽しみながら、勉強したり、再認識したりしながらダブルスの試合を見て
ここを離れてホテルへと移動する。楽しい大阪滞在になりそうだ。
靭の会場に到着して、まず最初に見たのが、セルビアのケクマノビッチの
ゲームを見る。彼の母親が試合を見ていて、試合後に少し話す機会があった
のですが、私が名古屋人でピクシーがプレイヤーとして監督とのキャリアが
あって、その彼のおかげで私たちのセルビア人に対する印象は非常にいい
ということなどを話す。
口がなめらかになってきたママケクマノビッチが話してくれたのが、
今の息子はセルビア在住ではなくて、錦織圭と同じベースを作って、
IMGのアカデミーで練習しているということ。
そこにやってきたのがIMGの担当者。素晴らしいプレイヤーにはIMGや
その他のエージェンシーがすでに色々とコントロールして、卵を予定通り
孵化させようということだろう。
ママケクマノビッチがIMGの東京サイドの方とここを離れて、そばにいた
クロアチア人と言葉を交わす。彼はクロアチア人でイタリア語もわかるので
イタリア語で話す。
これは何を意味するかというと英語で話している時よりオープンに話が
できるということとなる。以前、アンチッチの母親と会った
時に英語で話している時は話さないようなことをイタリア語で話している
時は話してくれていて『私が病気していた時は旦那は料理できないから、
飢餓で死んでしまうから、過剰にやさしくなるのよ』なんて言ったりして
いたり、イバン・リュビチッチと昨年の有明で会った時にイタリアの衛星の
SKYのスポーツ局の話を割にオープンに話題にしてうだうだ話すことが
できたりなんてことがあったが、クロアチア人とイタリア語で話すと
まぁ、こういうオープンさを有することとなる。
シングルスのゲームが終わり、ダブルスを見るが、プロの世界の28歳と
26歳はそれほどフィジカルに差異はないが、ジュニアでの三歳違いはかなり
大きな違いがある。しかし、体がかなり出来上がっている18歳のプレイヤーと
まだ発育途上の16歳のプレイヤーは違いが大きい。ただ、シングルスと違って
ダブルスだと戦術で互角だったり五角以上の戦いをすることができるわけで
これは我々のような週末テニスプレイヤーはパワープレイヤーを相手にする
時に非常に参考になる。
楽しみながら、勉強したり、再認識したりしながらダブルスの試合を見て
ここを離れてホテルへと移動する。楽しい大阪滞在になりそうだ。
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