今私が住んでいるのがイタリアでないので、生放送での視聴ができなかった
し、現場にも行けなかったので、時間を置いて、最後のお別れの様子を
映像で見ました。
http://www.youtube.com/watch?v=dz5Y3UgN4ck&feature=related

私と彼との間にはことがありました。
同じ訛りのイタリア語で会話をして、喜びを味わったり、苦しみを分かち合ったり。

 しかし、もう彼はいません。

 まだ私が彼の不在感を通常のものと認識するには時間が必要です。 
悲しいし、つらいです。そして、すぐ後ろを走っていたコーリン・エドワ
ーズとバレンティーノ・ロッシには気持ちをしっかり持って欲しいと
願うばかりです。




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