お笑い芸人の見た目のベストとワーストをランキングにしていました。
まぁ、人の目に留まらないということは芸人としてはよくないわけであり、
それがきれいであっても、きたなくても、どういう形であってもいいから
注目させようということなんでしょう。
http://beauty-cdn.oricon.co.jp/news/74871.html

そう考えると、吉本のやりたい事や方向性がよく見えてきますね。

かつて、『笑っている場合ですよ』という番組で『勝ち抜きブス合戦』という
コーナーがありましたが、あれは素人を使ってやっていたという部分でアナーキー
さだけがあって、ビジネス性を感じなくて、それが『強くて厚い当たりの笑い』
になっていた気がします。

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