名古屋のCBCラジオの自社制作中止は何を生み出すのか。
2010年4月9日 日常四月改編まで、CBCラジオは23時半からは自社制作番組を放送していました。
しかし、四月の今回の改編からはTBSラジオの『dig』を制作局と同じ時間帯
でネットしています。この決断には何があったのでしょうか。
私が愛した『アクセス』が放送されていた時、CBCは23時30分までの放送で
私のようなアクセス好きは954にダイヤルを合わせていたり、ネット中継で
聴いていました。
『アクセス』の場合は30分を残して、自社制作番組を作り、これを流して
いたのですが、『dig』の場合はフルスケールで流す。
TBS発の全国放送を可能にするビッグスポンサーがいるようには思えないですし、
CBCに新番組の『dig』を流して、旧来のCBC制作の番組を流さないようにする
スポンサーがいるようにも思えません。
放送局の番組編成というのは、スポンサーや系列などといったファクターが
あって、成立するのでしょうが、どうもはっきりした理由が見えてきません。
果たして、『dig』のCBCフルスケール放送が何を生むのか。CBCの自社制作
中止が何ができるのか、気になるところです。
しかし、四月の今回の改編からはTBSラジオの『dig』を制作局と同じ時間帯
でネットしています。この決断には何があったのでしょうか。
私が愛した『アクセス』が放送されていた時、CBCは23時30分までの放送で
私のようなアクセス好きは954にダイヤルを合わせていたり、ネット中継で
聴いていました。
『アクセス』の場合は30分を残して、自社制作番組を作り、これを流して
いたのですが、『dig』の場合はフルスケールで流す。
TBS発の全国放送を可能にするビッグスポンサーがいるようには思えないですし、
CBCに新番組の『dig』を流して、旧来のCBC制作の番組を流さないようにする
スポンサーがいるようにも思えません。
放送局の番組編成というのは、スポンサーや系列などといったファクターが
あって、成立するのでしょうが、どうもはっきりした理由が見えてきません。
果たして、『dig』のCBCフルスケール放送が何を生むのか。CBCの自社制作
中止が何ができるのか、気になるところです。
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