ラジオのインターネット放送の間延び感。
2010年4月7日 日常ラジオをネットで聴くことがありますが、それは、すべてをラジオの放送を
そのまま聴くことはできませんね。曲をかける場合、そこに権利関係が
生じて、放送ではかけている時間帯がネットの同時放送では無音の時間が
続きます。これには権利者を守ろうという強い意志や業界的な関係性が
見えるのですが、ネットで聴く側からするとすごい無音によるブランクというか
間延び感を強く感じてしまいます。
いわゆる印税がどれぐらい生じるのかわかりませんが、ネットで曲も
流して、著作権者が納得する形での着地点が作れないのか、とても気になる
私です。
すぐれた作品を作って、それを紹介しようとしている送り手がいても、
それがラジオ媒体ではできても、ネットではできないというのは、実に
受け手の側としては不幸ですし、同時にものすごい間延び感を感じてしまいますね。
クリアすべき問題があって、これをクリアしようとしているのか、あるいは
面倒だから手をつけないのか気になる私です。
そのまま聴くことはできませんね。曲をかける場合、そこに権利関係が
生じて、放送ではかけている時間帯がネットの同時放送では無音の時間が
続きます。これには権利者を守ろうという強い意志や業界的な関係性が
見えるのですが、ネットで聴く側からするとすごい無音によるブランクというか
間延び感を強く感じてしまいます。
いわゆる印税がどれぐらい生じるのかわかりませんが、ネットで曲も
流して、著作権者が納得する形での着地点が作れないのか、とても気になる
私です。
すぐれた作品を作って、それを紹介しようとしている送り手がいても、
それがラジオ媒体ではできても、ネットではできないというのは、実に
受け手の側としては不幸ですし、同時にものすごい間延び感を感じてしまいますね。
クリアすべき問題があって、これをクリアしようとしているのか、あるいは
面倒だから手をつけないのか気になる私です。
コメント