いまだに消化できない情報

ＣＳでプロレスを払ってでも見るという人でもなく、何が何でもいいカードは
東京や大阪まで出かけるというファンでもないのですが、プロレスは見ていて
面白いものであり、情報を追いかけていました。

そんな私が今日目にしたのが三沢光晴という天才肌のプロレスラーの
危篤になったという記事であり、その後、死亡が確認されたという
ニュースでした。

いまだに信じられません。そして、この複数のメディアが報じた事実を
認めたくない気持ちがあります。

高度に進化した今の日本のプロレスを推進し、進化させたのは彼の技術や
高い運動神経によるところが大きいです。

深い悲しみが私を支配しています。
多くのプロレスファンも同じことを感じていることでしょう。