わが友ウバルド・スカナガッタ氏のHPを眺めていたら、
ロランギャロのボールパーソンに人気のあるプレイヤーと
不人気のプレイヤーのランキングが出ていました。

http://ubitennis.quotidianonet.ilsole24ore.com/2008/06/18/97824-ecco_pagelle....shtml

まぁ、モストポピュラーがバグダティスだったのですが、
これには理由が当然存在します。

彼がフランス語を話すこと。そして、私が強く思うのは
現在のATPツアーの中で一番彼が楽しそうにプレイしている
ように思える。そんな楽しさというのがボールパーソンに
伝播している気がします。

勝手な想像なんですが、私と彼があった大阪スーパージュニア
のときやスロバキアの十万ドルのタトラバンクオープンなんか
でもボールパーソンの子供たちと楽しそうにコミュニケーション
を取っていた姿が思い出されます。
子供の心をひきつけるのは楽しそうにしている姿である気がして
しかたありません。

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