どうも二番煎じが多すぎる
2007年12月5日 音楽タワーレコードに行ったのですが、ひとつのメーカーが
コンピレーションで当てたら、二匹目のドジョウを狙う
のが多いこと。また、徳永や明菜が当てたら、カバー
でやるミュージシャンの多いこと。
一番、斬新だったり、革新性などがレコード会社には必要だと
思うのですが、何だかCDが売れない時代における闇雲に
あてに行く姿勢とオリジナリティのなさばかり感じてしまいます。
コンピレーションで当てたら、二匹目のドジョウを狙う
のが多いこと。また、徳永や明菜が当てたら、カバー
でやるミュージシャンの多いこと。
一番、斬新だったり、革新性などがレコード会社には必要だと
思うのですが、何だかCDが売れない時代における闇雲に
あてに行く姿勢とオリジナリティのなさばかり感じてしまいます。
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