山岡新と話し込んだ時
2007年8月13日 スポーツロシア語の翻訳やら通訳をやっていて、テニスクラシックで
ロシア人プレイヤーを中心に書いている山岡新さんと会いました。
たまたま、東京に行く用事があったので、空いている日曜
に会おうということで新宿で会ってうだうだ話していたのですが
楽しかったですね。
女子テニスの話題を中心にこれからの日本のテニスのこと、
世界のテニスのことなどを話していたのですが、不平とか
不満というのが何かを作り出すエネルギーになることがよく
わかりました。
まぁ、リッターで10キロしか走らない車に乗っていて
『車なんてものはこんなものだ』と思っている人が
リッターで30キロ走る車の開発などできないわけで、
現状に不満足だったり、物足りなさを感じる人というのが
強い気持ちを持って、何かをやり出そうと考えたときに
今までにない何かが生まれると思います。
そんなことを再認識した昨日でした。
山岡さんですが、今後はNYには行かずにフェドカップの
ロシア対イタリアの可能性が強いようです。
私が行っていてもおかしくない場所ですが、行けない私の
代わりにいろいろと情報を送ってくれるかもしれません。
ロシア人プレイヤーを中心に書いている山岡新さんと会いました。
たまたま、東京に行く用事があったので、空いている日曜
に会おうということで新宿で会ってうだうだ話していたのですが
楽しかったですね。
女子テニスの話題を中心にこれからの日本のテニスのこと、
世界のテニスのことなどを話していたのですが、不平とか
不満というのが何かを作り出すエネルギーになることがよく
わかりました。
まぁ、リッターで10キロしか走らない車に乗っていて
『車なんてものはこんなものだ』と思っている人が
リッターで30キロ走る車の開発などできないわけで、
現状に不満足だったり、物足りなさを感じる人というのが
強い気持ちを持って、何かをやり出そうと考えたときに
今までにない何かが生まれると思います。
そんなことを再認識した昨日でした。
山岡さんですが、今後はNYには行かずにフェドカップの
ロシア対イタリアの可能性が強いようです。
私が行っていてもおかしくない場所ですが、行けない私の
代わりにいろいろと情報を送ってくれるかもしれません。
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