LAで行われていたWTAチャンピオンシップスですが、
スリリングでエキサイティングなバトルをモーレズモ
が制しました。

モーレズモの話では、非常にタフな試合で全ての技術、
戦術、体力を使った試合であったとのこと。そんな激しい
バトルを制してのツアー19勝目はこのビッグなタイトルと
なり、さらに100万ドルを得ることになりました。

敗れたピエルスですが、負けたことは悔しかったけれど、
この素晴らしい週末は自信になったとコメントし、ランク
一位になりたい。これは難しいし、いつなれるかわからない
けれど可能なことだと話していました。

こういう試合を現場やテレビの生中継で見たいと思うのは
私だけではないでしょう。よそがやらないことをやることが
好きなテレビ東京さんにワールドビッグテニスの復活を
願ってしまう私です。

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