ライブドアがバッカーのプロレス団体
2005年6月17日 日常お金持ちが芸術家やスポーツ選手をサポートしたり、
スポンサーになってあげることはいいことだと思っている
私ですが、そのやり方というのはスマートであって欲しい
と思います。
何が何でもとか石にかじりついてでもという泥臭さという
のは生きていく上で大事なことで、必要なことだとは思います。
しかし、それがひどい拒否反応を引き起こすようなことという
のは問題だと思いますね。
IT関連の企業であるライブドアーが新しいプロレス団体の
ドラゴンドアーとパートナーシップを結んで、彼らを
サポートするのは大変結構なことだと思いますし、こういった
動きというのは評価しています。
しかし、あのロゴは私は我が愛しの中日ドラゴンズを真似て
いるようにしか思えません。中日ドラゴンズという会社の
社長の西川氏の怒りはもっともです。
こういったことをやって話題を取ろうという考えの想定内の
ことかもしれませんが、ライブドアー側にスマートさを
感じませんね。新しい一歩を踏み出そうという中で、
狙ったのか、あるいはロゴを考えていく中で偶発的に似て
しまったのかわかりませんが、斬新なデザインや発想に
よってプロレスファンやプロレスファン以外の人に興味を
持っていただけるようなありようを考えたほうがいいと
思った私です。
スポンサーになってあげることはいいことだと思っている
私ですが、そのやり方というのはスマートであって欲しい
と思います。
何が何でもとか石にかじりついてでもという泥臭さという
のは生きていく上で大事なことで、必要なことだとは思います。
しかし、それがひどい拒否反応を引き起こすようなことという
のは問題だと思いますね。
IT関連の企業であるライブドアーが新しいプロレス団体の
ドラゴンドアーとパートナーシップを結んで、彼らを
サポートするのは大変結構なことだと思いますし、こういった
動きというのは評価しています。
しかし、あのロゴは私は我が愛しの中日ドラゴンズを真似て
いるようにしか思えません。中日ドラゴンズという会社の
社長の西川氏の怒りはもっともです。
こういったことをやって話題を取ろうという考えの想定内の
ことかもしれませんが、ライブドアー側にスマートさを
感じませんね。新しい一歩を踏み出そうという中で、
狙ったのか、あるいはロゴを考えていく中で偶発的に似て
しまったのかわかりませんが、斬新なデザインや発想に
よってプロレスファンやプロレスファン以外の人に興味を
持っていただけるようなありようを考えたほうがいいと
思った私です。
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