名古屋人であることを意識する瞬間
2005年3月10日 日常やはり食べ物に名古屋人性を濃厚に感じますね。
今日の昼飯は少し遅い時間に栄と伏見の間の松屋で食べたのですが、
お味噌汁が赤味噌だったところに名古屋を感じてしまいますね。
あと、大須に行くと名古屋に戻ってきたことを肌で感じます。
色々な意味で名古屋をよく表わしているところでして、
何だかほっとします。
私はショッピングセンターを否定はしませんが、昔ながらの
商店街での温もりというか、屋外であることの開放感。
車が入って来れないエリアの良さ。そして、値段は交渉して
決めるということ、昔からのおいしいところ、最近できた
うまいところも共存していて、それが一つ独特の空気感を
出していますね。
大須の町で買い物して、食べたり飲んだりするたびに
多くのお店が私にビッグウェルカムと言ってくれている気がします。
商店街が元気であるというのは健康的だと思いますね。
何もどこの町も駅近くの開発をミニ東京化することはないし、
車に乗って、ショッピングセンターばかりで動くことはない。
大須の皆さんのエネルギーや古いもの、新しいものを
受け入れる包容力などを感じる私です。
今日の昼飯は少し遅い時間に栄と伏見の間の松屋で食べたのですが、
お味噌汁が赤味噌だったところに名古屋を感じてしまいますね。
あと、大須に行くと名古屋に戻ってきたことを肌で感じます。
色々な意味で名古屋をよく表わしているところでして、
何だかほっとします。
私はショッピングセンターを否定はしませんが、昔ながらの
商店街での温もりというか、屋外であることの開放感。
車が入って来れないエリアの良さ。そして、値段は交渉して
決めるということ、昔からのおいしいところ、最近できた
うまいところも共存していて、それが一つ独特の空気感を
出していますね。
大須の町で買い物して、食べたり飲んだりするたびに
多くのお店が私にビッグウェルカムと言ってくれている気がします。
商店街が元気であるというのは健康的だと思いますね。
何もどこの町も駅近くの開発をミニ東京化することはないし、
車に乗って、ショッピングセンターばかりで動くことはない。
大須の皆さんのエネルギーや古いもの、新しいものを
受け入れる包容力などを感じる私です。
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