中島みゆきが出た時の紅白
2004年12月20日 音楽NHKが中島みゆきをくどいて紅白に出したことがありました。
プロジェクトXの例の曲を中継でオンエアーしたのですが、
歌詞を間違えてしまったのは生歌であることや生放送である
ことをアピールしたかったのでしょうか。それとも単純にミス
だったのか当人や関係者のみが知ることでしょう。
(同じことは倉木麻衣が出演した時にもありましたが、
ひょっとしたらこれは中島みゆきがやってしまったことを
ヒントにして考えてやったことだったのでしょうか)
この放送の後、年が明けて、再び紅白で見てCDを買い求める
人が増えてオリコン、各放送局のヒットチャートをかけあがって
行きました。
当時、私は土曜日の昼は一時からFM東京製作でFM愛知で
ネット放送しているダイハツカウントダウンジャパンを
そして、昼の三時からインターFM製作で名古屋ではRADIO
ーIが放送しているスズキアリーナJーPOPトップ20を
聞いていました
前者というのはTFMをキーステーションに全国のほとんどの
都道府県で聞くことができるし、長い歴史のある番組です。
後者は東京エリアがインターFM。名古屋圏がRADIOIという
二局ネットの放送です。また歴史も浅い番組でした。
また、名古屋においては多くの人がFM愛知かZIPFMを
聞いています。後発のRADIOIを聞くという人はごく僅か
でこの局のリスナーで多いのは在名古屋外国人です。
ということでPR活動を行うとなるとミュージシャンが
出て効果的なのは聞く人口が多く、長い間土曜の昼の一時という
枠でやっていて多くの日本人にとって聴取習慣のあるダイハツ
カウントダウンジャパンであるはずです。
ところが中島みゆきという人はチャートの上位に入ってきて
コメントを寄せたのは何とスズキアリーナJーPOPトップ20
の方でした。
これには私もかなりびっくりしました。
そして、この行動というのは何かを想像をさせるに十分でした。
ひょっとしたら中島みゆきとTFMの間に何かがかつて
起きたのではないか。そして、それ故にTFMの看板番組で
あり、全国ネットであるダイハツカウントダウンジャパン
にコメントを寄せずにインターFM製作で東京とおせじにも
名古屋でリスナーが多いとは言えないRADIO−Iの
二局ネットのスズキアリーナJ−POPトップ20に
コメントを寄せたのではないのかなという気がしましたね。
これはもちろんあくまで想像でしかないのですが、
サプライズを感じたと同時にこんな想像をした私でした。
プロジェクトXの例の曲を中継でオンエアーしたのですが、
歌詞を間違えてしまったのは生歌であることや生放送である
ことをアピールしたかったのでしょうか。それとも単純にミス
だったのか当人や関係者のみが知ることでしょう。
(同じことは倉木麻衣が出演した時にもありましたが、
ひょっとしたらこれは中島みゆきがやってしまったことを
ヒントにして考えてやったことだったのでしょうか)
この放送の後、年が明けて、再び紅白で見てCDを買い求める
人が増えてオリコン、各放送局のヒットチャートをかけあがって
行きました。
当時、私は土曜日の昼は一時からFM東京製作でFM愛知で
ネット放送しているダイハツカウントダウンジャパンを
そして、昼の三時からインターFM製作で名古屋ではRADIO
ーIが放送しているスズキアリーナJーPOPトップ20を
聞いていました
前者というのはTFMをキーステーションに全国のほとんどの
都道府県で聞くことができるし、長い歴史のある番組です。
後者は東京エリアがインターFM。名古屋圏がRADIOIという
二局ネットの放送です。また歴史も浅い番組でした。
また、名古屋においては多くの人がFM愛知かZIPFMを
聞いています。後発のRADIOIを聞くという人はごく僅か
でこの局のリスナーで多いのは在名古屋外国人です。
ということでPR活動を行うとなるとミュージシャンが
出て効果的なのは聞く人口が多く、長い間土曜の昼の一時という
枠でやっていて多くの日本人にとって聴取習慣のあるダイハツ
カウントダウンジャパンであるはずです。
ところが中島みゆきという人はチャートの上位に入ってきて
コメントを寄せたのは何とスズキアリーナJーPOPトップ20
の方でした。
これには私もかなりびっくりしました。
そして、この行動というのは何かを想像をさせるに十分でした。
ひょっとしたら中島みゆきとTFMの間に何かがかつて
起きたのではないか。そして、それ故にTFMの看板番組で
あり、全国ネットであるダイハツカウントダウンジャパン
にコメントを寄せずにインターFM製作で東京とおせじにも
名古屋でリスナーが多いとは言えないRADIO−Iの
二局ネットのスズキアリーナJ−POPトップ20に
コメントを寄せたのではないのかなという気がしましたね。
これはもちろんあくまで想像でしかないのですが、
サプライズを感じたと同時にこんな想像をした私でした。
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