スクーデリアフェッラーリの鮮やかな復活と悪夢のレッドブル。
そして、とんでもない快進撃のハースのケビン・マグヌッセン。
びっくりした開幕戦でした。

 フェッラーリのパワーユニットを使用するチームの上位進出を
考えると今年はフェッラーリの年になる可能性も感じますね。
そして、F1の技術の進化を考えると一年のブランクはともかく
二年離れていると世界有数のパイロットでもなれるのは大変なの
でしょうがハースのケビン・マグヌッセンはそんなことを感じさせない
どころか五位という昨年までのハースチームからは考えられない
成績を残しました。

 大きなサプライズとイタリア人の喜びを感じた開幕戦でした。

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